ボディビル・フィジーク大会で結果を出すための調整・カットだし | ジュラシック筋膜リリース東京新宿
ボディビル・フィジーク、各種フィットネスコンテストでよりよい結果を出すためのコンディショニングについて
大会の前日を迎え、スプレータンニング中にさまざまな選手とコンテストのステージングついてお話をする中で、
減量や疲労むくみ、全体的な身体の仕上がり(ディフィニション)などについての話題が多くあがります。
トップ選手になったとしても、肉体の向上と探究心は永遠の課題であり、
ジュラシック筋膜リリースが大会当日の仕上がりに大きなメリットがあることをお伝えすると、
「もっと早くジュラシック筋膜リリースを知っていればよかった。。。」
「次の大会前には早くから絶対に受けます!!」
このようなお声をたくさん聞きます。
私たちもカラーリングに来られる選手全員に事前に細かくアナウンスすることも難しいので、以下に内容をまとめました。
ご参考にしていただき、よりよいステージにするためにお役に立てていただければと思います。
特に大会初心者の方には一番の課題「減量」のサポートに非常に有効です。
長年JBBF全日本選手権ファイナリストとして出場するトップボディビルダー「ジュラシック木澤」考案だけあり、
非常にすぐれたコンディショニング法です。
Step1
大会に向けた減量サポートと疲労回復のコンディショニング
減量開始〜大会2ヶ月前:月に1回ペースでジュラシック筋膜リリース
→減量停滞期の回避および減量加速。減量からくる疲労の軽減、トレーニングの怪我防止目的
Step2
ステージ上でより映える肉体作り
大会1ヶ月前〜大会2週間前:2週に1回ペースでジュラシック筋膜リリース
→ディフィニションの向上
- ストリエーション(筋繊維):筋繊維の1つ1つをより強調するために徹底的に筋肉と脂肪の間の筋膜や老廃物をリリースする。
- セパレーション(筋肉の境目):筋肉各部位をよりボコボコと境目を強調させるために筋膜を緩め、パンプ感(バルク感)を向上させる。
- バスキュラリティ(血管の浮出):カッピングの陰圧(吸引)で血管を吸い上げることで血管の柔軟性と拡張を図る。
Step3
コンテスト当日を最高の状態でステージに立つ最終調整
大会10日前〜大会前々日(2日前)
※大会前日はカラーリングがあるのでカラーリングと同時施術は不可。
→これまでのジュラシック筋膜リリース法に加え、筋肉カットだしテクニックで皮一枚のドライなパキパキのコンディションに仕上げる。
たくさんのお客様のジュラシック筋膜リリース直後映像はこちら
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